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お客様の声&Q&A
皆様より当社へお問合せがありました様々な質問にお答えさせて頂いております。
- 磁石を加工できますか?
- 完成した磁石の加工は直線カット程度しか出来ません。
企画段階での穴あけ等は可能ですが、基本的に直線カットでフェライト磁石のみとなります。 当然サイズ等にもよりますが個数によっては新規で製作された方が安価な場合もございますので、 ご相談頂ければお見積させて頂きます。 - マグネットの磁力は低下しますか?
- 基本的にマグネットの磁力は永久です。しかし、高温などの特殊な環境では減磁することもあります。
ですがもう一度電圧をかけることで、元の磁力に戻ります。永久という言葉はそういうことです。 - ガウスと吸着力の違い?
- ガウスとは、1平方センチメートル当りにどれだけの磁束があるかを表す単位(表面磁束密度ともいいます)です。測定箇所や磁石形状、または使用状況等により数値に違いがあります。
吸着力はいわゆる磁石が鉄に引っ付く強さです。みなさんがよくお問合せされる「強力な磁石ください」というご質問は吸着力のことかと思います。どちらの数値もあくまで、目安として参考程度にお考え下さい。
またサイズが大きければガウス・吸着力共に強いとは一概に言い切れません。サイズのバランスが悪い(厚みが薄い、細長い等)で大きく変化します。 - ネオジムの小さいサイズはどれくらいまで出来るの?
- 1mm以下のサイズになると厳しくなります。
バランスにより製作可能かどうか判断させて頂きますのでご相談下さい。またリング型は内径と外径の差が1.5mmまでは可能です。 - マグネットに印刷は出来ますか?
- ラバーマグネットに印刷できます。主に使われてるのはシルク印刷です。当社でも数々の実績があり、ご希望であればこちらでもデザインできます。
- 一般的なマグネットの公差はどれくらいですか?
- ネオジム、サマコバで外径と厚み共に公差±0.1mm
フェライトは外径公差が外径の2% 厚み公差が±0.1mmとなります。
それ以下の公差をご希望の場合、製作可能かどうか判断した上で新規製作となります
- 希土類磁石 永久磁石開発の歴史の中で最も新しい磁石です。
- ネオジム磁石
- サマコバ磁石
- フェライト磁石 酸化鉄を主成分とするフェライト磁石です。
- 異方性
- 等方性
- アルニコ磁石 鉄にアルミニウム、ニッケル、コバルトを加えた合金を基本としています。
- キャップマグネット 磁石が持つ磁気エネルギーを有効に利用した応用製品です。
- ラバーマグネット ゴムの粉末を混ぜて成形したボンド磁石の一種です。
- ハンドマグネット 当ショップおすすめの商品です。
- マグネット棒 ステンレス筒の内部に世界最強の超強力磁石が内封されています。
- 磁石応用製品 永久磁石の用途の可能性は無限に広がり続け、新製品や新用途は常に生まれています。
- オーダーメイド
特注品について
ニシヤママグネット販売では、既製品以外にもお客様のご要望に適した製品をお届けします
希土類磁石には、サマリウムとコバルト素材とする「サマリウムコバルト磁石」と、ネオジムを主材料とする「ネオジム磁石」の2種類があります。
フェライト磁石は、その製法によって「等方性」「異方性」の2タイプに分けられます。
ピット内や柵内の手が届きにくいところの金属回収などに最適です。
- 磁石の知識と選び方 このページではマグネットの特徴やお客様が選ぶ基準となる要素を抜粋しております。
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